CAMPUS LIFE TOPICS
昨年の新年には、美専がリベラルアーツの学びの場であり、人間の基礎力をつけるところであることを明確にしました。本年はその続編をお届けいたします。
先々より今
今の自分...
ゼミ期の成果に迫る!・・・その③
えびす講煙火大会の撮影も30年近く続けている、花火写真の第一人者・金武武(かねたけたけし)先生。美専生への撮影レクチャーの3年目。1年目は土砂降り。2年目は暖かった。さて今年は?先立つ「映像表現...
ゼミ期の成果に迫る!・・・その②
ファインアートはジャンルの幅が広いので、それぞれの興味関心、身につけたい力が異なる。 ゼミ期に、彼らはそれぞれどんな結果を残したのか。共通課題と個人制作を組み合わせて取り組んだ「基礎履修期」を経...
ゼミ期の成果に迫る!・・・その①
このプロジェクトは、「長野県臓器移植推進協議会」と映像プロダクション「株式会社マウント」、そして「長野美術専門学校」の3者が連携協定を結んだ社学連携活動。移植医療には動機提供者の意思表示が重要に...
美専の卒業生が出身高校で後輩にメッセージ。
「空想鉛筆画家」としてアーティスト道を行く卒業生中島宗一郎さんが、出身高校で講演。自身の歩みを紹介しました。中島さんは中野立志館高校を卒業後、東京の専門学校へ進みますが、都会での学びが肌に合わず...
基礎履修期が佳境・・・その③
基礎履修期が佳境・・・その②
基礎の学びは様々な科目で。表現のアイデアはどこからくるの?それを生み出す力はどうやってつくんだろう。そんな発想の基礎もこの時期に。映像では結像の根本体験を重要視して、暗室現像も行う(おそらく他に...
基礎履修期が佳境・・・その①
地道な学びに燃える美専生。年度の初めから夏まで基礎に徹して修行するのが美専の修学期、「基礎履修期」です。この時期は、アート系もデザイン系もベーシックなカリキュラムの日々が続きます。一本の線が手の...
美術は、学びと育ちの入り口。
令和6年1月4日
学校法人クリエイティブA
長野美術専門学校 校長
小林 勝彦
【総合制作の紹介 その5】
【総合制作の紹介 その4】
【総合制作の紹介 その3】
【総合制作の紹介 その2】
【総合制作の紹介 その1】
人が生きていくためのクリエイティブを、皆が学ぼうとしている。
轟学科長の " 半農半デ " が六本木デザインHUBに登場。
デザイナー校長 VS アーティスト副校長 【校長編】
デザイナー校長 VS アーティスト副校長 【副校長編】
サテライトキャンパスの美専ギャラリーで開かれた「魅惑の地獄展」は 同窓会の支援も受けて最多来場!
サテライトキャンパスの美専ギャラリーで開かれたこの展覧会は...