特別講座2012.10.18

CIデザイナー 上原昌先生の特別講座

トップ>実践的な学び>客員講師>CIデザイナー 上原昌先生の特別講座
イメージ01

「マークから学ぶデザイナーの仕事」

バウハウスからデザインの歴史が始まり、日本でもグラフィックデザインという職業が先人たちの努力と苦労の上に確立されてきた経緯や、まだコンピューターのない時代、研究、思考、労力におしみない時間をかけて制作されてきたデザインが今も変らず、色あせずに私達の生活にとけ込み、その恩恵を受けて生活していることを思うと感動とか一言では言い表せないものがあります。
表層を飾ることをデザインと勘違いしてはいけない、本来の役割をもっと勉強しなければならないと改めて思う一日でした。

イメージ02

特別講師 上原 昌先生 CIデザイナー

上原先生は長年、日本のグラフィックデザインの草分け“日本デザインセンター”で活躍、あのトヨタ自動車やアサヒビールを始め多くのマークを手がけられ、後進のデザイナーに大きな影響を与えてこられたデザイン界の巨匠。

  • イメージ03
    皆さんの学びには“根”がある。
    バウハウスから続いている“根”(学校長)
  • イメージ04
    講座の前、学生は2時間程の短い時間でしたが「信州中野のぶどう」を題材にマーク制作。ラフ案の状態でしたが、一つひとつよく見てくださいました。
  • イメージ05
    レタリングの奥深さ、わかりましたか?
    つくり、辺、はらい、点…いくつかの要素の組み合わせで出来ている文字を、手描きで組み立てて行くレタリングが教えてくれるものはとても大きい。じっくり取組んだM君、巨匠にほめられて良かったね!ただ上手にできたのを褒められたのではない。何かに気付いたということを褒めてもらったんだね。
  • イメージ06
    学校長と対談。お互い日本デザインセンター時代、トヨタの仕事のお話などお聞きしました。

←トップ

←客員講座