授業レポート

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かけがえのない学び

美専には様々な授業があります。
一つひとつに専門の講師をお迎えし、その内容に関しても実に多様です。
しかし、どの授業でも変わらないことは、すべての瞬間が、かけがえのない学びの機会であるということ。
様々な角度からの示唆が、学生の目を、まだ見ぬ新しい創造性へと導く。
そんなクリエイティブな学びを提供したいと考えています。

かけがえのない学び

第1回 ヘアメイク講座「TPOに合わせた身だしなみ」

第1回 ヘアメイク講座「TPOに合わせた身だしなみ」

5月8日、2年次生を対象に第1回ヘアメイク講座が行われました。
「美容室りんごの木」より4名のスタッフの方々にお越しいただき、TPOに合わせた身だしなみについてレクチャーをしていただきました。就職活動が始まる中、その場、その時にふさわしい「自分」のアピールは、学生たちにとって必要不可欠なスキルです。
学生たちは、スタッフの方々のサポートを受けながら就活に向けた「自分」作りに励んでいました。
第2回ヘアメイク講座では、今回培ったスキルを活かし、履歴書用の写真撮影を行う予定です。

就活にふさわしい「自分」のコンセプトをまとめ、そのコンセプトに実際の自分を近づけます。

「色」は仕事の「約束」
カラーマネージメント講座 開講

「色」は仕事の「約束」 カラーマネージメント講座 開講

9月13日、20日と2週連続で長野県デザイン振興協会より、岩本康平様(セイコーエプソン株式会社 商業プリンター設計部エキスパート)を講師としてお迎えし「カラーマネージメント講座」を開講しました。
2日間を通して、岩本様が強調されたことは「色」が仕事における大切な「約束」であるということです。
色彩は、見る人、見る状況によって様々な捉え方ができてしまいます。特にデザインをはじめとするビジュアルコミュニケーションの分野では、その微妙な捉え方のズレが致命傷となりかねない場合があるため、プロフェッショナルと呼ばれる方々は細心の注意を払って色彩を取り扱います。まさに仕事では決して破ってはいけない「約束」の一つなのです。
美専生にとってこうした「約束」を守るためのカラーマネージメントの力は、卒業後の実践力として欠かせないものとなることでしょう。それだけに今回の講座から得た学びは、大きな力となったはずです。

講師の岩本様は毎年のように講座を担当してくださいますが、その度に違った教材を用い、新鮮な切り口から色彩について貴重な学びの機会を与えてくださいます。 学生の口から思わず漏れる「えっ、スゴイ…」の一言。目で見て実感する、驚きの色彩学です。

「人権ポスター」デザインプロジェクトが始動!!

8月19日に行われたクライアントオリエンテーションの様子

今年も長野県県民文化部人権・男女共同参画課と連携し、「人権」をテーマとしたポスターデザインプロジェクトを開始しました。今年度より導入された5つのライン別ゼミより「デザインラインゼミ」の学生たちが、この学びに取り組みます。
「人権」という難しいテーマを、受け手に「自分のこと」として受け取ってもらうためのポスターデザインを学ぶ、ということももちろんですが、学生一人ひとりが人権問題についての見識を深めるということも、同様に重要な学びの焦点です。
この学びが皆様のお目にかかる形となるのは、今年12月の予定です。美専生の学びの成果にご期待ください。

写真で自己表現!! 美専生が作品展を開催

作品展示会でのプレゼンテーションの様子

映像ラインの授業「写真表現」の一環で、美専生が作品展「欠片(かけら)」を開催しました。
担当講師の金井真一先生、大井川茂先生のご指導のもと、撮影、現像の段階から制作に取り組んだモノクロ写真、ダンクセキ株式会社様を講師としてお迎えし制作したオリジナル写真集が展示されました。
授業では、制作にあたり、学生それぞれが個別にテーマを設定しました。また、「どんな人に見てもらいたいか」「見た人にどんなことを感じてもらいたいか」などの点にも考えを巡らせ、写真を通した自己表現の術を学びました。

アニメキャラクターライン新設!!
キャラクター表現の学びがスタート

アニメキャラクターライン新設!!

長野美術専門学校では本年度より新たなカリキュラムを導入し、その一環として美専修学ラインに「アニメキャラクターライン」を設立しました。
「アニメキャラクターライン」では、キャラクターの成り立ちや基本的な作画法などを学び、キャラクターを通して社会と自分の表現をつなげる術を探ります。
授業は既にスタートしており、現役のイラストレーターである、ながはり朱実先生の教えの下、学生それぞれが自分だけのクリエイティブな「キャラクター」の創造に向け、日々切磋琢磨しています。

緊張感溢れる講評会
「プロ」の視線を感じて・・・

緊張感溢れる講評会「プロ」の視線を感じて

「総合制作」の授業では、美専生の学びの集大成としての制作活動が進められてきました。
1月29日、その授業内において各修学ラインの担当講師が集まり、制作品の最終評価を行う「合同講評会」が行われました。
集まった講師は、それぞれの分野の第一線で活躍される「プロ」の方々です。厳しい言葉を交えながら、プロフェッショナルとして、学生たちの制作品の真価を問いました。
学生にとって、こうした経験は時に苦いものになることもあります。しかし、社会に真に必要とされる実践力を養うためには、評価の場が欠かせません。
それぞれに受けた言葉を胸に、美専生は次のステップへ進みます。

美専展2016 「クリエイティブを魅せろ。」
クリエイティビティ発信に向けた美専生たちの挑戦

「クリエイティブを魅せろ。」

美専生にとって、学びの集大成の披露の場である「美専展2016」が、間近に迫っています。
本校の特色ある授業の一つ「プロモーションワーク」では、「魅せる」ための実践的な学びが進められています。
「プロモーション」とは一つひとつの制作物が持つクリエイティビティを、より効果的な形で社会へ伝える制作展のプロデュースをすることです。
展示する空間やプログラムの運営など、総合的なマネージメントを、学生自身が主体となって考えていきます。
学校側はあくまでそのサポートに過ぎません。学生たちが自らの力で、「美専展」そのものをつくり上げていくのです。
自らの目指すクリエイティビティ発信に向け、今、美専生たちの挑戦が始まっています。

イメージを実現した50m
実践力を育む学びで想像力をカタチに‼

イメージを実現した50m

2015年11月21日、本校の産学連携事業の一環として、かねてよりJR東日本様のご協力の下に進められてきた、ある育みの成果がお披露目となりました。
JR長野駅駐車場とMIDORI長野をつなぐ約50mの連絡通路の壁面が、長野県各地の観光素材のアイコンをあしらった路線図で彩られ、”信州の魅力発信空間”として生まれ変わったのです。
このデザインの案を練ったのは、本校で「6次デザイン」の授業をとる学生たちでした。
「6次デザイン」では、学生自身の力で企画のための調査や発案をし、そして企業に向けてプレゼンテーションまでを実際に行っています。その一連のワークフローを通して、社会から真に必要とされるクリエイティビティ創出のノウハウを実践的に学んでいきます。
アイデアやイメージが机上のままで終わらずに、具体的な形となって社会へと発信され、人の目に触れられるようになるのです。そうして受けた評価は、学生にとってかけがえのない「自信」の創造へと繋がっていきます。

「プロの仕事」ってなんだ?現場のワザを学ぶ連携授業

「プロの仕事」ってなんだ?現場のワザを学ぶ連携授業

連携授業は本校の特色の一つ、職業実践専門課程のカリキュラムの一環として定期的に実施されています。毎回、企業等で実際に活躍されている専門家の方をお招きし、現場での「生きた」知識を吸収できる場として機能しています。
今年は、昨年に引き続き、長野県デザイン振興協会と連携して、同協会会員の岩本康平氏を講師としてお招きしました。岩本氏は、セイコーエプソン株式会社においてプリンターの設計を担当されています。カラーマネージメント及びDTPの第一人者からの直接の教えを受け、学生たちは社会で真に活きる実践力を養っていました。

連携授業「カラーマネージメントとDTP」

長野県デザイン振興協会との連携授業 デジタルカラーマネジメント講座

本校では企業やデザイン団体による連携授業を積極的に取り入れています。現場の、専門職の方でないとできない生きた授業です。
今回は長野県デザイン振興協会との連携授業。同協会コミュニケーションデザイン研究部会より、岩本康平様(セイコーエプソン株式会社)を講師に招き、専門的なデジタルカラーマネジメント講座を行いました。
現在のデザイン印刷業務で必要なカラーマネジメント、特にPCやプリンター等での色表現に必要な、実践的な技術や知識の基礎について学習することができました。

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人物描写

秋のクリエイティブ研修の一環で、モデルさんを招いての“人物描写”授業が行われました。
描くという行為を“再経験”する、“概念壊し”を目的に、「線画」「量感」2つの捉え方を複数の画材を使って学びました。

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ビジュアルデザインB リポート今年も“田んぼギャラリー”に学生が出展しました。

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轟先生が手がける“田んぼギャラリー2014”に今年も学生が出展。人気投票の結果、美専生が良い評価をいただきました!ありがとうございます!!

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ビジュアルデザインB(轟先生)リポートvol.1“田んぼギャラリー2013”に学生出品しました。

轟先生が手がける“ 田んぼギャラリー2013”に、今年も学生(ビジュアルデザインB)がポスターを出品しました。

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“ごはん”の大切さをどのように伝えよう。
“ごはんのお供”の試食会をしたり、かかし製作に励んだり…

[展覧会風景]

青い空が映り込む田んぼは、緑と土のいい香りがします。
この環境ならではの強くで温かいメッセージを感じます。

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木島平で行われた豊作祈願祭&お田植えまつり風景。
日本の美しい風景です。

轟ゼミリポートvol.3“東京研修” へ行ってきました

轟ゼミは7月に東京研修を行いました。轟先生が東京で行うイベント「ファーマーズマーケット」に参加することが今回の目的。
事前に用意したアイテムが当日どの様に活かされ、PRとはどういうことかを学ぶ大変良い機会となりました。

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東京渋谷ヒカリエにて

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長野の農産物をPRするためのおやきはもちろん学生手作り!包み紙は消しゴムハンコで作ったオリジナルです。

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農産物をPRするポスター

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販売コーナー周辺の見せ方を考え、販促グッズを制作しました。

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おつかれ様!

東京研修前に様々な準備をしてきました

[小布施丸なす、八町キュウリの調査]

この日は信州の伝統野菜に認定されている「小布施丸なす」と「八町きゅうり」を調査に出かけました。小布施町で「小布施丸なす」の農場を訪ね、お話をお聞きしました。小布施丸なすはそのしっかりした食感が特徴。おやきには最適な食材です。
須坂市では「八町きゅうり」の見学。八町きゅうりは皮が薄くて肉厚で甘みがあって人気です。
暑い中でしたが良い調査ができました。

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[おやきづくり]

この日の轟ゼミの教室内は、おやきを蒸かすいい匂いが漂っていました。まるまると大きな丸ナス、そぼろ、きんぴらの具材づくりはもちろん、生地も手作り。地元の食のおいしさや良さを実感として知ることがこれからの活動に繋がります。

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[販売促進グッズ制作]

東京渋谷ヒカリエでのファーマーズマーケットに向け、販売促進グッズを制作しました。 ポスター・リーフレットから、試食用おやきを食べて頂く際手か汚れない様にする為の包み紙まで、気を配り制作します。 この日はグッズのあらゆる所で使用されるビジュアル制作で、農産物をモチーフにした消しゴムハンコ作りをしました。パソコンに取り込んで仕上げますが、手作りの良い質感が出ています。

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ファーマーズマーケット

長野県の農産物をクリエイティブな力で発信する目的で、轟先生が主催するイベントで、各地で執り行なわれています。

東京にて7月に開催されました
ファーマーズマーケット in 渋谷ヒカリエ
日時:H24年7月14日(土)

相澤ゼミリポートvol.1 “デザインに何ができるか”を考えるごん堂まち勉強会で長野市権堂を勉強

相澤ゼミのメンバーは自分たちの身近な街がどのように成り立っているかを知り、権堂七夕まつりというイベント参加を中心に、デザインに何ができるかを考える授業に取組んでいます。
まずは長野七夕まつりの飾りを作ることを目標に、権堂を知るため“ごん堂まち勉強会”に参加しています。権堂のリノベーション物件の見学や開運スポットめぐり、先日は映画観賞込みで長野松竹相生座ロキシーバックステージツアーに参加して来ました。街を知り、人を知り、その上でこの場で40回を迎える長野七夕まつりの飾りを考えます。また七夕イベントの研究として、8月に仙台七夕まつりを観賞するなどの研修を行います。

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ビジュアルデザイン 相澤ゼミ [ビジュアルデザイン科2年]

地域に密着した実践的な活動を通し、デザインワークの使命やクリエイティブの在り方を学ぶ授業です。

轟ゼミリポートvol.2 「信州 田んぼギャラリー2012」にゼミの学生が参加しました

轟先生が手がける“信州 田んぼギャラリー2012”に学生(轟ゼミ)がポスターを出品しました。

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轟先生が手掛ける 信州 田んぼギャラリー2012

~初夏の信州で開催される「ごはん」をテーマとした田んぼの中のポスター展~
豊かな自然と清らかな水に恵まれた安曇野市や木島平村は稲作に適した地域。この地で「田んぼギャラリー」が開催されました。信州の空気とデザインから発するメッセージを肌で感じていただくため、田植え直後の水田でのポスターを展示し、様々なクリエイターが"食"の大切さを発信しました。

轟ゼミリポートvol.1 小川村へ農業体験に行ってきました

轟ゼミのメンバーが小川村へ農業体験に行ってきました。この授業は社会に活かせるデザインを、 実際の体験や制作を通し学ばさせて頂くもので、先生指導のもと小川村特産物のプロモーションに 関わらせて頂きます。
生産者の思い、地元ならではのこだわりを肌で感じるため、農業体験として この日はジャガイモの種芋植え付けを体験。その後はお楽しみのバーベキュー大会!! 良い天気ときれいな空気の中で感じた事を、地域に役立つデザインに活かしたいです。 今後もこの様な活動を通し学びを深めて行きます。

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ビジュアルデザイン 轟ゼミ [ビジュアルデザイン科2年]

あらかじめ用意されているものから学ぶのではなく、自然から、 未完成のものから学ぶ。机の上、校内に留まらず、行動が伴った クリエイティブを学ぶことを狙っている授業です。